広告宣伝費ゼロでマスコミに載る広報マーケティングの方法 39 マスコミ応援団になろう

広告宣伝費ゼロでマスコミに載る広報マーケティングの方法

39マスコミ応援団になろう

“真摯に愚直に誠実に”

それが広報担当者いや人間としての私の行動指針です。私の知る広報担当者の皆さんは皆そんな方ばかりで多くの記者さんに愛され、それぞれの会社で大活躍されています。いつも私はお手本にしています。

また精神論かと思われたかもしれません。決して精神論ではありません。マスコミに貴社の応援団になってもらうためにはどうすればよいか、具体的にお伝えします。応援されたければ先にこちらから応援することです。もっと具体的に言いましょう。

・マスコミに歓迎されるようなネタを探す

・マスコミに歓迎されるようなネタを創る

・取材される前に、取材したい内容をヒアリングしておき、想定問答集を作成し、必要な取材対象者・取材対象場所・取材対象物・必要な資料や写真素材を準備しておく

・取材される前に、想定問答集をもとに、取材対象者と下打合せしておき、マスコミが効率的に取材できるようにしておく

・取材時には必ず同席し、マスコミも取材対象者も話しやすい雰囲気になるよう場をあたため、取材がスムーズに進行するよう場を取り仕切る

・取材時に記録を取っておき、マスコミと貴社の認識が食い違わないように、重要事項についてはその場か当日中に確認を取る、必要な場合は議事録のポイントを送付し確認してもらう(万一、重大な事実を誤って報道された場合、貴社もマスコミもダメージが大きい)

・取材時に情報提供できなかった事実・数値などは即社内確認を取り、できる限り迅速に遅くとも24時間以内に何らかの回答をする
(超多忙なマスコミ相手にはクイックレスポンスが第一、わからないときはわからないという回答を至急行う)

・マスコミの現場での無茶振り(テレビのバラエティ系の番組ディレクターがその場の思いつきで言ってくるケースなど)にできるかぎり対応する、全面的に尽くしに尽くす(もちろん、貴社が譲れない一線は守り抜く、できないことは決してできると言ってはいけない)

・無茶なスケジュールにもできるかぎり対応する。今日取材したい、今日撮影したいという無理な要求にも、社内中を緊急に説得しまくりできるかぎり対応する。マスコミも無理は重々承知の上で言ってきている。おそらくあちこちでさんざん無理だ無茶だできるわけないと断られ続けた挙句、わらをもすがる思いで依頼してきている、そのときただの一言も文句を言わず対応し切ったとき、マスコミは貴社をどう思うか?神様のように思い感謝してくれるはず。これでまた1社貴社を応援してくれるファンが増える。私は神戸の食品会社「合食」時代、無理無茶にとことん対応し、当初競合に声がかかったテレビ東京の取材を獲得しました。出演タレントさんがその対応を気に入っていただき、後日再度取材に来ていただけるというおまけまでついてきました。

・深夜だろうが早朝だろうが休日だろうが連絡がくれば即対応する。マスコミも社会的常識をわきまえている。緊急の場合以外は連絡してくることはない。それでも連絡してくるということはよほどのことだ。ブラックと言われるかもしれないが、マスコミは体を張って夜討ち朝駆け休日返上で仕事をしている。そのとき、取材していただく側の貴社が、夜8時以降は電話には出ません、休日は完全オフなので連絡はつきません、と言ったらどうなる?広報担当者としてやる気あるの?と言われることは間違いない。

応援してほしければ、ますこちらから先に応援する、徹底的にとことん応援する、一人ひとりの記者さんを応援する。

当たり前のことですよね?

自分だけ応援してもらおうと思ってもそうはいきません。そんな人間はいずれ誰からも相手にされなくなります。そして永遠にマスコミに載ることはありません。

次回に続けます。

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