質問1:広報・販促コンサルティングを受けてみようと思ったのはいつ頃、どんなきっかけですか?
コロナ禍の中、様々なオンラインイベントを実施してきた中、新規客への集客が非常に難しく壁にぶつかっていました。そんな中、個人店舗でもプレスリリースを使ってメディアへアピールできる方法を模索していました。そこで、岡本先生より中島先生をご紹介頂く流れとなりました。
コロナが感染拡大する中で、居酒屋として何かできることはないか?お客様に喜んでもらえることはないか?考えた結果『生配信トークライブ』という形でお客様と関わることを選択しました。そこで、より多くの人にこのイベントを知ってもらい、たくさんの方に食について興味を持ってもらえたり、食事の時間がより楽しくなってもらえたらいいなと思い、岡本文宏さんに紹介していただいた。
イベントPRの方法でプレスリリースというものを知り、知人に相談した結果、身近な人にメディア関係者を探して聞いてみるのがいいとアドバイスを受け、女将に伝えたところ、岡本先生から中島さんの紹介を受ける事になった。(2か月ほど前)
質問2:広報・販促コンサルティングのどのような点に魅力を感じましたか?
とにかく素人にもわかりやすい説明と質問に対してのレスポンスの速さ。
それから、やる気にさせる中島先生のモチベーション高いトーク力
広告費ゼロでマスコミに載る!というフレーズに魅かれました。どんな質問もとても早く答えてくださって、初めてのプレスリリースでしたが、上手にスケジューリングしていただいたので、スムーズに配信することが出来た。
様々な方法や迅速かつ丁寧な指導とグイグイと背中を押して引っ張ってくれるところ
質問3:広報・販促コンサルティングを受ける前、何に悩んでいましたか?またどんな不安がありましたか?
メディア広告はとても敷居が高く、参入しにくい感がありました。プレスリリース自体も素人が出来るものではないとの思い込みがなかなか取り組みにくくさせていたと思います
やり方が分からないし、本当に取り上げてもらえるのか不安だった。
PRのやり方がよく分からない。自分たちにプレスリリースが出来るのか、どんな文章を書いて具体的にどう行動すれ良いか分からず不安でした。
質問4:それは解消しましたか? どう解消しましたか?
解決しました。新聞社に万年筆で手書きお手紙作戦は結果、3/15ぐらいのヒットではないでしょうか。
先生からの指導にどうにか間に合わせてプレスリリースをやるんだ!!という団結力がありましたね。
今回で3回目のプレスリリースを送りますが、コツを少し掴んできまして、解消かなりできています。
先生のご指導方法はとても細やかでやりとグイグイくるんですが、やる気が満ちてくると言いますか、絶対成功するっていう自信すら沸いてきます
分からないことを質問したらすぐに返事をくれたので、あまり不安なく進めることが出来た。一つ一つの工程ごとに丁寧に進めていってくださって、安心して進めることが出来ました。
実際にサポートを受けながらやる事で文章の書き方や送付先、送付方法などを知り、やり方が少しづつ見えてきました。
質問5:実際、広報・販促コンサルティングを受けてみてどうでしたか?
どんな事でも何でも「誰に何をいつどこでどんなふうに」シナリオを組み立てることで頭が整理されて自信になって伝えることも容易になってきます。プレスリリースが組み立てられると、スタッフ達に自信がついてきたと思います
新聞記者さんのSNSや、テレビでの放送内容を見て、この番組だったらどんなプレスリリースを書いたらいいか考えるようになった。
新聞記事の内容を、情報としてだけではなく、記者さんの意図や伝えたい事を読み取ろうとするようになった。
質問6:当社のような広報・販促コンサルタントは他にもたくさんいらっしゃいますが、当社の良かった点は何でしょうか?
中島先生のサポート具合が、あたかも自分たちがやったかのごとくに導いてくれること。
そして、結果も得られたこと。
アフターフォローも素晴らしく、次回またチャレンジしたくなる流れを作ってくださる点が良かったです
親身になってご指導いただいたおかげで思っていたよりも早く結果を出せた。
ご指導の結果実際に掲載に至った事。
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