2023年11月29日、神戸の「クルマの運転通信教育」、「ネイキッドコーポレーション」の広報を支援し、神戸新聞に取り上げられました。過去にも、ヤフーニュース・毎日新聞・介護ビジョンに掲載されています。
『クルマの運転通信教育』とは、
自動車教習所で教わることのない「全ての車がどのように動いているのか?という車の原理原則」
を動画で解説するものです。
これにより、曖昧な「感覚運転」が、車の大きさ・形状が変わっても絶対に変わることのない
原理原則に従った「理論運転」に変わり、自損事故の原因である「狭い場所での車の接触」を解消することができます。
兵庫県の地元テレビ放送局「サンテレビ」でも紹介されました。
現在、介護事業者様での採用が広がっています。
職員さんは必ずしも運転が上手ではないので、
利用者さんの送迎時、狭い道や車庫入れで苦労されており、
しばしば自損事故を引き起こし、その修理代もバカにならないようです。
全国の介護職員様、事業者様はもちろん、介護施設の利用者様の安心安全にもお役に立つと思われます。
https://driver-care.com/
兵庫県の大手介護事業者、社会福祉連携推進法人 日の出医療福祉グループ様でも昨年12月に採用され、1月から職員の皆様にeラーニング形式でのサービス提供が始まりました。
2月から、ダイハツ様でも採用が決まっています。